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薄型タンク370ℓフルオート

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エコキュートを検討する際のチェックポイント

①タンク容量

②主な機能

③給湯圧kPa

④年間給湯保温効率

※各項目の詳細については下に記載しています。

タンク容量460ℓも取扱ございます。

補助金適用後の実質価格ですが、タンク容量370ℓに対して45,000円(税込)~55,000円(税込)ほど高くなります。

まずは、お気軽にお問い合わせください。

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①タンク容量

460ℓ:5~8人家族(給湯温度42℃平均で約1,000ℓ/日)

370ℓ:3~5人家族(給湯温度42℃平均で約800ℓ/日)

※タンクℓの沸き上げ温度は約80℃です。

※丸括弧()は1日の最大使用可能湯量です(メーカー、タンク缶式、使い方などにより約100~150ℓ/日の増減差あり)。

​②主な機能 

フルオート:自動お湯張り/自動追いだき保温/自動たし湯/高温差し湯/自動配管洗浄など

セミオート:自動お湯張り/たし湯/高温差し湯など

給湯専用 :お湯張りから停止/たし湯など手動操作

​③給湯圧kPa

給湯圧kPaとは、貯湯タンクの熱湯と水を混合弁で温度調整した後のお湯を押し出す数値です。

一般的な住宅街の給水元圧は200~400kPaに対して、エコキュートの標準圧は170~210kPa、高圧は250~500kPaとなっています。

給湯圧の違いの代表的な例はシャワーの強弱であり、特に2階や3階では顕著な現象になります。

④年間給湯保温効率

年間給湯保温効率とは、貯湯タンクに貯める熱湯を沸かすために必要な電力を表す数値です。

数値が高いほど消費電力は少なく、電気代が安くなることを意味しますので目安ですが、数値の0.1で年間の電気代は約1,000円の差になります。

具体的には、年間給湯保温効率4.0と3.5の場合、数値差が0.5ですから年間の電気代は約5,000円、10年間で約50,000円の差が生じます。

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